地球と人の環境を作る
建設廃棄物のプロフェッショナルとして
韓国建設廃棄物収集運搬協会から建廃協の処理施設視察に申し入れがあり、2024年6月4日(火)に株式会社光洲産業、株式会社ワイエムエコフューチャーをご案内しました ・・・続き(PDF)
建廃協では、排出事業者と連携しながら、建設廃棄物の適正処理・リサイクル推進を旗印に掲げ取り組みを進めています。
建設混合廃棄物処理においては、1985年適正処理を目的に、処理経路と最終処分場の残余量の情報公開、独自の産業廃棄物管理票(マニフェストの原型)による管理を始めました。さらに、平成年代に中間処理施設の整備に合わせ、平成版「自主管理システム」として、中間処理後の二次処理先の実名公開に取り組んでいます。
石綿含有廃棄物の処理
ストップTHE過積載
危険物混入の危険性
動画で見る建廃廃棄物処理業界
廃プラスチック・雑品スクラップについてー行き場を失う建設廃棄物ー
当組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、必要な共同事業を行ない、また、その経済的地位の向上を図ることを目的とし設立され、建設廃棄物を取り扱う中間処理業、最終処分業、収集運搬業、解体業を行っている組合員と、組合の目的に賛同してくださる賛助会員とで構成されています。