例えば、こんな職種があり
さまざまな学部出身者が働いています。
建設廃棄物処理業界とは
建設廃棄物の適正処理、再資源化推進のために活動をしています。
"分ければ資源、捨てればゴミ"という言葉のとおり、廃棄物は上手に処理を行えば有効な資源としてリサイクルすることができます。
厳しい入会基準をクリアした当組合員は、大別して3つの業種から構成され、それぞれの専門分野で適正処理・再資源化事業等に積極的に取り組んでいます。
信頼のネットワークで建設廃棄物を正しく、最適な手段で取り扱うことをお約束します。
業界で働く先輩の声
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Y T(24歳)
ドライバードライバー全員が毎日無事故・無災害で業務を遂行できるようにすることが、現在の私の仕事です。人身事故や死亡事故などの大きな事故はありませんが、ちょっとしたトラブルはなかなかゼロにはなりません。小さな事故やトラブルも含めて、全ての事故がゼロになるよう、運行マニュアルの改定を行なったり、危険予知訓練やミーティングを通して安全意識の向上に取り組んでいます。
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T M(27歳)
事務職社会人になる前は「大勢の中の一人でいいかな」という思いで社会人になったのですが、実際に会社に入ると、好きな研究開発の仕事もやらせてもらえたこともあり、これからは自分のスキルアップを目指しながら、結婚しても仕事をしたいので、主体的なポジションを目指して頑張りたいと思います。
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K A(29歳)
工場作業員建設廃棄物の業界は、たしかに大変な仕事も多いと思います。しかし、日々仕事をしていくと、ただのゴミがリサイクルするとどのような資源になり、また、その資源が日ごろの生活の中で見る商品になることを知っていくと、大変な仕事と思う数倍の魅力を知ることができました。
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O A(24歳)
営業職トラブルを解決するときに"仕事のやりがい"を感じます。
とてもトラブルが起こりやすい業界と感じるのですが、工場などのトラブルがあった際に「どのように解決するか」というのを考え実行し、それがうまくいくと非常に"やりがい"を感じます。